でも、隣の芝生は青いとよく言うように
周りの人は凄く立派に見えてしまうこと
ありませんか?
確かに凄い人、立派な人、
素晴らしい人っていると思います。
だけどそれは
その人の本の一部しか見てないから。
本当に誰もが尊敬する凄い人でも
弱い部分って持ってると思います。
そして、その弱い部分も
さらっと出せる人って
本当はめちゃくちゃ強い人だと
私は思います。
プライドが邪魔して
言えないことってありませんか?
わたしは昔よくありました。
わからないって言うのが
恥ずかしくて言えませんでした。
でも今は、
これはどういうことですか?って
すぐ聞くようにしています。
だって素直に聞いたら
みんな教えてくださいます。
なんで今まで強がってたんだろうって
思います。
聞くはいっときの恥
聞かぬは一生の恥
本当にこれだと思います。
字が汚なすぎて
習いに行くのが恥ずかしい。
この気持ち、めっちゃわかります。
わたしもそうでした。
汚すぎて
先生に見せるのが嫌でした。
でも、教わりに行くのだから
何も恥ずかしいことはありません。
習いに行こうと一歩踏み出しただけでも
凄いことだと思います。
そしてわたしのレッスンは
多くても5人までの小人数制度で
他の人に字を見られることはありません。
なので、安心して
お越し下さいませ。
今日もお読みいただき
ありがとうございました。
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